“キッチン床下の水漏れ”と聞くと、 「うちは関係ないはず」「そんな大ごとがうちで起こるわけない」と感じる方も多いかもしれません。
しかし実際には、どのご家庭でも起こり得る、とても身近なトラブル なのです。
一番問題なのは、”キッチンの 床下の水漏れ”は、普段見えない場所で起きているため、発見が遅れやすいことです。
「なんだかキッチンの床が湿っている気がする」
「キッチンの床下からカビの匂いがする気がする」
このようなわずかな違和感から、キッチン床下で水漏れが起こっていると想像できない方がほとんどです。そして、気付いた時には床材の腐食やカビの繁殖が進んでいた・・・というケースも珍しくありません。
当社では、こうしたキッチン床下の水漏れに関するご相談を年間を通して多くいただきます。そこで本記事では、キッチン床下に水が溜まる原因から、実際の修理事例まで詳しく解説していきます。
〈この記事はこんな人におすすめ!〉
☑︎最近キッチンの床が湿っている気がする・・・と気になっている方
☑︎最近キッチン付近でカビっぽい匂いを感じている方
☑︎キッチン床下で水漏れが起きていて、何が原因か気になっている方
☑︎キッチン床下の水漏れ修理は実際どういう作業になるか気になっている方
☑︎「どこに水漏れ修理を相談・依頼したらいいの?」と迷っている方
☑︎今後、水漏れが起こった時のために、修理の依頼方法や流れを知っておきたいという方
この記事は 約3分で読める ように、簡単にまとめられています。
ぜひこの先を読み進めて、参考にしてみてくださいね!
では、まずは水漏れの原因から解説していきましょう。
キッチン床下に水が溜まる原因とは?
キッチン床下に水が溜まる原因は大きく分けて下記の3つが挙げられます。
・配管の継ぎ目の緩み
・配管の接続部分の劣化
・配管そのものの経年劣化
それでは、1つずつ詳しく解説していきます。
(1)配管の継ぎ目の緩み
配管の継ぎ目がゆるんでいると、水が少しずつ漏れ出し床下に染み込むことがあります。多くの場合は、接続部分を締め直すだけで水漏れが止まることが多く、簡単に直せるケースがほとんどです。
(2)配管の接続部分の劣化
配管の接続部分には、元々わずかな隙間があり、その隙間からの水漏れを防ぐために”パッキン”というゴム製のものが使われています。
ですが、ゴム製なので年数が経つとヒビが入ったりして劣化しやすく、交換が必要になります。パッキンが劣化すると、少しずつ水が漏れて床下に溜まる原因になることもあるのです。また、目安として、パッキンの経年劣化は10年と言われています。
(3)配管そのものの経年劣化
配管そのものが古くなると、ヒビ割れや腐食が発生し、少量でも長期間水が漏れることで床下に水が溜まっていきます。材質によっても異なりますが、経年劣化の目安としては〈15年〜20年〉とされています。ご自宅が築15年以上、かつ一度も配管を交換していない場合は経年劣化を疑いましょう。
(4)排水つまりによるオーバーフロー
排水が逆流して床下に水がたまることがあり、この場合は排水管の詰まりを取り除くことで改善します。
ここまで、水漏れの原因について解説してきました。築年数が経過しているほど、水漏れが起こるリスクが高いことが分かりますね。
どの原因だとしても、見えない場所でゆっくりと水漏れが進行していきます。
少しでもキッチンで異変に気づいたときには、早めに専門業者への相談が必要です。
では、もし水漏れを放置してしまうと、何が起こるのでしょうか。次の項目でみていきましょう。
キッチン床下に水が溜まるのを放置するとどうなる?
キッチン床下に水が溜まったまま放置すると、思わぬトラブルにつながります。
まず、床材の腐食が進行していきます。さらに、カビや菌が繁殖しやすくなり、悪臭の原因にも繋がります。
また、水漏れが続くと、配管や接続部分がさらに劣化して漏水量が増える可能性があります。初期は小さな水たまりでも、放置すれば水道料金が跳ね上がるなんてことも少なくありません。
放置すればするほど、修理費用や被害が大きくなることが分かりますね。
少しでも湿り気やにおい、床の変化を感じたら、早めに相談・修理をしましょう。
では、実際に業者に修理を依頼するとどういった作業になるか、皆さんご存知でしょうか。
この記事を読んでいる方の中にも「キッチン床下の水漏れ修理だと、大規模な工事になりそうで依頼をするのに一歩踏み出せない・・・」という方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、実際の修理事例を元に解説していきます。
キッチン床下に水が溜まる水漏れ修理と汲み出し作業の事例
キッチン床下に水が溜まる水漏れ修理というと、原因が不明なままご相談をいただくことがほとんどです。
今回ご依頼をいただいたのは「築33年戸建て住宅にお住まいの二人暮らしのご夫婦」でした。
普段奥様が家にいることが多いとのことで、キッチンの床が湿っていることに気付いたのがご依頼のきっかけでした。
また、詳しく状況をお伺いしたところ、最近お湯を出そうとすると、水圧が弱いとのことでした。
今回は、築33年ということと、お湯の水圧が弱いという2点から、給湯管の経年劣化の可能性が高いことを説明しました。
まずは、実際のキッチンの床下の状態を確認していきます。
すると、床下にたっぷりと水溜りができていることが判明しました。

早速、水の汲み出し作業から行っていきます。
汲み出しには排水ポンプを使用し、溜まってた水を取り除くことに成功しました。

続いて、床下の配管の状態を確認しました。
すると、湯側パイプ(銅管)にピンホール穴があいていることが分かりました。
お客様に状況を説明し、今回水漏れしている箇所の給湯管の交換作業を行うことになりました。

無事交換作業が終わり、水漏れ修理が完了したことを確認いただき、作業終了となりました。
今回ご依頼いただいたご夫婦からは被害が拡大する前に、「修理できてよかった。今回初めて依頼してみたが、修理作業も迅速に丁寧にしてくれてよかった」とお言葉をいただきました。
当社にご依頼いただきありがとうございました。
このように水漏れが原因不明の場合でも、当社は修理に対応しております。
皆様からのお気軽なご相談お待ちしております。
では、最後に当社に修理を依頼する流れについても説明していきます。
当社にキッチン床下の水漏れ修理を依頼する流れ
当社にキッチン床下の水漏れ修理を依頼する場合は、下記の手順にてお願いいたします。
手順1:お問い合わせ
お電話・お問い合わせフォームからのご連絡ともに受け付けております。
手順2:状況の確認
ご状況をお伺いさせていただき、修理の前にお見積もりを必ず提示しております。
お見積もりをご覧いただき、お客様ご自身でご判断いただけますので、ご安心ください。
手順3:修理当日
お客様のご都合に合わせて修理日を決めております。日時についてはご相談ください。
まとめ
この記事では、キッチン床下に水が溜まる原因から修理まで解説してきました。記事を読む前に知りたいと思っていたことは全て解決したのではないでしょうか。
最後にキッチン床下に水が溜まる原因・修理方法をまとめたので、復習がてら確認してみてくださいね。
〈キッチン床下に水が溜まる原因・修理方法〉
・原因①配管の継ぎ目の緩み
修理方法:接続部分を締め直す
・原因②:配管の接続部分の劣化
修理方法:パッキンの交換
・原因③:配管そのものの経年劣化
修理方法:配管の交換
少しでもこの記事が参考になれば幸いです。
水漏れの不安を感じた時はいつでもこの記事を読み返してみてくださいね。
皆様からのご相談もお待ちしております。
ご相談・お問い合せ・お申込み
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