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古くなったアパートキッチンの流し台交換

賃貸アパートの管理において、キッチン周辺のトラブルは避けて通れません。

特に、長年使用されている古い流し台では、目に見えない場所でサビが進行し、または接続部の劣化原因によって突然の水漏れが発生することがあります。

シンク下の収納から水が漏れている場合、床材の腐食や階下への漏水被害に繋がるリスクがあるため、早急な対応が求められます。

本記事では、株式会社くらしメンテが実際にアパートの現場で行った「古くなったセパレートキッチンの交換工事」の事例を基に、なぜ水漏れが起きたのか、どのような工程で交換を行うのかを実務の視点から解説します。

古いキッチンの水漏れでお困りのオーナー様や管理会社様にとって、設備更新の適切な判断材料となれば幸いです。

依頼内容(水漏れ発生の状況)

ある日、賃貸物件の入居者様より「キッチンのシンク下から水が漏れている」との緊急連絡がありました。

すぐに現場へ急行したスタッフが状況を確認すると、収納扉を開けた瞬間に、シンクの底面からじわじわと水が滴り落ちているのが確認できました。

入居者様は「食器を洗っている時に足元が濡れていて気づいた」と仰っており、シンク下には水受けを置いている状態でした。

賃貸物件では、入居者様が異変に気づいた時点ですでに水漏れが進行していることが多く、早急な原因特定と応急処置が必要です。

そこでまず、他の箇所への被害拡大を防ぐため、止水栓を締めて一時的に水の流れを止めることから対応を開始しました。

現地確認(排水口の穴の確認)

現場の状況を詳しく調査するため、シンク下を詳しく点検しました。

すると、排水口の周辺に小さな穴(ピンホール)が空いていることが判明しました。

排水口の周りは、日常的に水や洗剤が溜まりやすく、汚れも付着しやすい箇所です。

そのため、経年変化によって金属の劣化が進行し、小さな穴が空いてしまうことがあります。ライトで照らして確認すると、穴は一点だけでなく、周囲のステンレスもかなり劣化しているようでした。

この場合、パテ等での補修を試みることも可能ですが、長期間の使用を考えると再発のリスクが極めて高いため、管理会社様へ「流し台そのものの交換」を提案させていただきました。

流し台交換前

原因(サビ・経年劣化)

なぜ、丈夫だと思われているステンレスのシンクに穴が空いてしまうのでしょうか。

その主な原因は、ステンレスの「サビ」の進行にあります。

一般的にキッチンで使用されるステンレスはサビにくい素材ですが、実は鉄の含有率が高い種類のものや、設置から20年以上経過しているような古いタイプは劣化しやすい傾向にあります。

表面に付着した塩分や油汚れ、あるいは酸性の洗剤が残り続けると、金属の被膜が破壊され、そこからサビが進行します。

サビが進むと、金属の強度が低下し、最終的に「ピンホール」と呼ばれる小さな穴が空いてしまいます。

長年の使用によって金属が疲弊している状態ですので、部分的な修理よりも、最新の設備への交換が最も安全でコストパフォーマンスの良い解決策となる場合が多いのです。

 セパレートキッチンの特徴説明

賃貸物件には大きく分けて「システムキッチン」と「セパレートキッチン」の2種類があります。

システムキッチンは天板が一体化して継ぎ目がないタイプですが、多くのアパートでは「セパレートキッチン」が採用されています。

セパレートキッチンとは、シンク(流し台)とコンロ台が分かれており、その間に段差があるタイプのキッチンです。

コンロを別置きできるため、コンパクトでメンテナンスがしやすいという特徴があります。

今回のような古い物件では、このセパレートタイプが主流であり、個別のパーツとして交換が容易であるというメリットも持ち合わせています。

賃貸経営においては、構造がシンプルで部品交換がしやすく、コストを抑えながら修繕ができるセパレートキッチンは非常に合理的な選択といえます。

交換工事の内容

交換工事にあたっては、まず既存の古い流し台を慎重に撤去します。

この際、長年の水漏れによってシンク下の木製部分が腐食していたり、カビが発生していたりすることが多々あります。

流し台撤去作業中

接地面の掃除後に新しいキッチン流し台を設置していきます。

設置後は、排水管との接続を行い、水漏れがないかを何度もテストします。

新しい流し台になることで、キッチン全体の清潔感が向上し、入居者様にも安心して長く使っていただける環境へと一新されました。

流し台交換後

 

付帯工事・注意点

流し台の交換工事には、いくつかの付帯工事が発生する場合があります。

特に注意が必要なのは、コンロが近くにある場合や、流し台一体型の水栓が設置されているケースです。

ガス栓が近くにある場合は、安全のためにガス会社様と連携し、施工前後に立会いをお願いすることもあります。

また、既存の流し台に水栓(蛇口)が付いているタイプの場合、新しい流し台に古い水栓をそのまま流用できないケースが多いため、必要に応じて新しい水栓への交換も行います。

当社では、こうした関連作業も含めて全体を管理し、入居者様や管理会社様の手を煩わせることのないよう、トータルでの施工体制を整えています。

まとめ

キッチンは毎日使う場所だからこそ、少しの異変も大きなストレスになります。

今回のような流し台の交換は、単なる修理を超えて、物件の居住価値を維持するための大切なプロセスです。

豊富な経験を活かし、安全かつ迅速な施工を心がけております。

「シンクの下から嫌な臭いがする」「水の流れが悪くなった気がする」など、小さな違和感は劣化のサインかもしれません。

被害が拡大してからでは、修繕費用も時間も余計にかかってしまいます。賃貸オーナー様や管理会社様で、設備更新をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。

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