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尿取りパッドや紙おむつを流したトイレつまりを自分で直す方法

認知症患者の方がいらっしゃるご家庭ではトイレのトラブルが少なくはありません。尿取りパッドや紙おむつを便器に流してしまい、トイレが詰まるというトラブルが繰り返され、介護をされるご家族の方も苦労なさっているのが現状です。そんなご家族の方に朗報です。尿取りパッドや紙おむつによる詰まりを自分で直せるトイレがあるのです。このページでは当社が行った自分で直せるトイレの交換工事例をご紹介し、更に道具を使用して尿取りパッドや紙おむつの詰まりを自分で取り出す方法も載せています。もしもの時は是非お役立てください。

幸手市の掃除口つきトイレの交換工事例

幸手市にお住まいのお客様からお電話で「トイレつまりが頻繁に発生するので、掃除口つきのトイレに交換をしたい。」とのご連絡がありました。詳しくお客様にお話をお伺いしました。

今回のご依頼主さまは、ご高齢の認知症患者の方と同居されていて、そのご家族がトイレに尿取りパッドや紙オムツを流してしまわれることがあるそうです。トイレが詰まっていることに気が付かずに、何度も水を流してしまわれ、ここ10ヶ月ほどの間にトイレつまりが4回も発生したとのことでした。
つまりが生じるたびに汚水がトイレ室内だけでなく、廊下や玄関までにも流れていき、ご家族で懸命に掃除をされたそうです。4回トイレのつまりを、計18万円ほどをかけて他社さまで修理をされたそうですが、また同様のトラブルが起こるかもしれないと不安を抱えていらしたそうです。何か対策はできないかとご家族で調べていたところ、当社のホームページで自分で詰まりを直せるトイレがあることを知り、すぐにお電話をくださったのです。

あらかじめ今回のトイレ交換工事のお見積り内容を伝えてお申込みをいただいていました。
ここから工事当日の様子を載せていきます。

タンク内や便器内の水を抜いて、トイレタンクと便器を床面から取り外します。

交換作業中

便器やタンクを取り外して、新しいトイレを取り付ける前に写真を撮りました。
まずは床にクッションフロアを貼ってから掃除口付きのトイレを取り付けていきます。下の画像に、銀色の丸いフタが付いている部分がお分かりになるかと思います。

掃除口

こちらが「掃除口」です。
トイレ便器内が詰まる時は排水経路の曲がり角で詰まることが多いのですが、その曲がり角の位置に掃除口があります。
万が一に、トイレに尿取りパッドや紙オムツなどを流してしまっても、この掃除口からつまりの原因を取り出すことができる可能性があるのです。

自分でトイレのつまりを直せるトイレですが、一見して一般的なトイレと変わりはありません。
なお、トイレタンクのフタは金具でとめてあるタイプのものです。認知症患者の方の中には、汚れた下着や紙オムツや尿取りパッドなどをトイレタンク内に入れて隠してしまう方がいらっしゃいますが、こちらはタンクのフタが簡単にはあけられない設計ですので安心かと思います。

作業後トイレ

作業後にお客様ときちんと水が流れるかなど確認をしました。
このトイレの最大の特徴を再度お伝えしますと、尿取りパッドや紙おむつをトイレに流して詰まった時に、便器の排水軽度にある掃除口というフタをあけて中に詰まっている物を自分で取り出すことができる可能性があることです。
掃除口のフタを開けるのが始めての方でも問題なく作業ができる説明書は付いておりますが、それでも作業に慣れていない方は不安もあるかと思います。

当社では事前にSANEIの真空式パイプクリーナーもご購入いただいて、お客様自身が尿取りパッドや紙おむつを便器から取り出すことができる様に練習をしていただいています。
まず最初SANEIの真空式パイプクリーナーで尿取りパッドや紙おむつを引っ張り出す作業を行います。
それで取り出せれば作業完了となるわけですが、もし取り出せなかった場合は便器の掃除口のフタを開けて取り出す作業を始めていただきます。
このように練習をしておくことで、非常時も落ち着いて作業を進めていただけるものと考えております。

頻繁にトイレが詰まる場合は、トイレ便器の交換がおすすめです

今回ご紹介したお宅のように、繰り返してトイレが詰まる場合はトイレ便器の交換をおすすめしています。トイレが詰まるだけではなく、汚水が溢れることで掃除作業も発生し大変な苦労をなさる方も少なくはありません。
トイレつまりの状況により修理費用は異なりますが、尿取りパッドや紙オムツなどのトイレつまりの修理はトイレットペーパー詰まりなどの軽度の詰まりと比較して高額になることがあります。詰まりを頻繁に繰り返して都度修理をする費用やご苦労のことを考えますと、ご家庭でトイレつまりを直せる便器に交換したほうが良い場合もありますので、ぜひご検討ください。

尿取りパッドや紙オムツによるトイレ詰まりを自分で直す方法

ここまで掃除口つきのトイレ交換工事例をご紹介しましたが、現在掃除口トイレをご使用ではない方がほとんどかと思います。ここでは、掃除口トイレに交換する以外で、ご家庭でできるトイレ詰まりを自分で直す方法についてご紹介します。

【トイレ排水口から自分で取り出す】
尿取りパッドや紙オムツが奥まで流れていってしまったように見えても、実はまだ便器排水口付近にある場合がありますので、最初にここで紹介する方法をお試しください。
灯油ポンプ、バケツ、手袋、ビニールシートをご用意ください。ビニールシートをトイレ床面に敷いて、汚れないように養生します。新聞紙でも代用が可能です。灯油ポンプを使用して便器内の水をバケツなどに移して減らしてください。灯油ポンプがなければ、コップなどを使用してみてください。作業しやすいように便器内の水を減らしたら、ゴム手袋を使用して排水口に尿取りパッドなどがないか探してみてください。手ごたえがありましたら、取り出します。取り出し作業後は手の除菌、消毒も忘れずにお願いします。

【シリコン製のヘラなどでかき出す】
15センチ前後の柔らかい棒状のものを排水口から差し入れて、尿取りパッドや紙オムツを取り出すのもおすすめします。硬い棒を使用しますと、便器が陶器でできているため、傷をつける可能性がありますのでお気をつけください。ヘラやターナーなどシリコン製のクッキングツールなどが作業しやすくなるかと思います。

【真空式パイプクリーナー】
SANEIの真空式パイプクリーナーは、トイレ詰まり解消に優れた道具です。ホームセンターやインターネットで2000円前後で販売されています。1つご家庭にあると安心な道具と言えます。真空式パイプクリーナーがどのような道具かと言いますと、先端にお椀型のゴムがついていて、手前にはハンドルがあります。
先端のお椀が浸るくらいに便器内の水を灯油ポンプなどを使用して減らします。手前のハンドルを押し込んでから、お椀を便器内の排水口にしっかりと押し当てます。押し当てたらハンドルを引きます。このハンドル作業を何回か繰り返してみてください。
手ごたえがある場合は、レバーが重く感じますが、スカスカと軽い場合は何度ハンドル作業を繰り返してもトイレつまりが解消しない可能性が高いです。その場合はご家庭での対処は難しいため業者に修理依頼をすることをご検討ください。
なお、真空式パイプクリーナーのご使用では1点注意点があります。ゴム部を便器に押し当てた状態でレバーを押し込むとトイレ詰まりの状況が悪化する可能性があるため、レバーを押し込む時は必ずゴム部を便器から離して行うようご注意ください。

ご相談からトイレ交換工事までの流れ

1.ご相談、お問合せ
当社のフリーコール、メールフォームまでまずはお気軽にご相談ください。

2.お見積りのご案内とお申込み
当社からトイレ交換工事に関するお見積りのご案内をさせていただきますので、内容にご納得いただけたら、書面またはインターネットにてお申込みをお願いします。

3.お取り寄せ
トイレ商品の取り寄せを行います。メーカーの生産状況や物流などによって日数は前後しますが、通常10日前後のお日にちを頂戴しています。

4.工事
商品が入荷後にお客様にご連絡を差し上げていますので、ご都合の良い日に工事に伺います。

ご相談・お問い合せ・お申込み

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